あいのうた
Vo.Duca
Album:ivy tone
季節を巡る風の香り
鮮やかな景色
ずっと隣にいて
想うことは
変わらないの
寄り添い歩むこと
ぬくもりの日々
愛に包まれてる
出逢えたあの時から
暖かい心
与えられたもの
抱きしめる
愛しさ溢れるのは
あなたとだから
そっと呟いて
また嬉しくなる
蛍の灯りゆっくり舞う
柔らかな時間
ずっと見つめていたい
その笑顔は
優しかった
思い出の場所には
しあわせの記憶
愛は色褪せない
出逢えたあの時から
芽生えた想いは
泣きそうな程に
大切で
言葉じゃ伝えきれない
だから私は
そっと抱きしめる
いま心を込めて
夢を見てるようで
少し怖くて
両手伸ばしてみる
出逢えたあの時から
変わらない愛で
いつだってそばにいてくれる
愛しさ溢れるのは
あなたとだから
明日も未来も
ずっと共に生きよう
桜色の想い
Vo.Duca
Album:ivy tone
桜と雪が舞う道で
キミの後ろ姿を見つめてる
まるで景色が止まってしまったみたい
キミがゆっくり振り向いた瞬間に
蕾が息づくように世界が煌めいた
なんだろう?こんな気持ちハジメテで
ふとした時
気づかないうちに
視線で追いかけてた
気づいてる?
この気持ち
届くといいな
真っ白な季節に咲いた
淡く小さな桜色の想い
私はそっと温めたいの
舞うように降り注ぐ
ハートの花びら
手のひらにそっと乗せたら
キミに見せたいな
もっと素直になりたいのにどうして
キミを前にすると俯いてしまう
蕾が色づいても咲かないままなんて
なんだろう?ズキンと胸が痛いよ
どんな時も
支えになってる
何気ない言葉でも
心から嬉しくて
また好きになる
真っ白な季節の中で
淡く小さな桜色の想い
私はギュッと抱きしめたいの
舞うように降り積もる
ハートの花びら
色褪せる前に伝えたい
溢れる想いを
夢をみていた
1番大好きな人と
恋をして
手と手とりあって
ダンスをするの
桜と雪が舞う道を
キミと歩きたいの
いま勇気をだして
キミと過ごす季節を
染める小さな桜色の想い
気づいて
キミに恋しています
舞うように降り注ぐ
ハートの花びら
手のひらにそっと乗せたら
一緒に笑って
marry me ?
Vo.Duca
Album:ivy tone
長い夢見ているような
キミと過ごした日々
現実は小説より
想像以上ドラマを生み出す
そう理屈はわかるけど
変わらない日々が流れてた
未来のことは
まだわからない
本当にそう思って
いたのになぜ
愛とか難しくて
簡単に語れなくて
だけどいま高鳴る鼓動
marry me?
いつか聴いた
Love songのフレーズがそっと
心くすぐるように
リフレインする
幸せかそうじゃないかの
正解は1つではないから
大切にしたいものだって
1つだけじゃないはずだから
願うコトより感じるコトと
ゴールドより輝く
キミとの時間
愛とか眩しすぎて
困難に思ってしまう
だけどいま弾ける鼓動
marry me?
鐘の音も
カラフル花びらシャワーも
キミとならどんなに
ハッピーだろう
想いあうコトそばにいるコト
まっすぐ誓ってみよう
キミへ届け
愛より愛しいもの
永遠を感じたから
抱きしめるキミのすべてを
marry me?
いつか聴いた
Love songのフレーズをそっと
2人くちずさんで
Will you marry me?
ナツコイ
Vo.Duca
Album:ivy tone
ねぇはじまりは突然で
クラクラしちゃう暑い夏
小さな嘘がこの胸の中
パチンとハジけたの
変わり映えしない日々
季節に追い抜かれて
淡い期待閉じ込めてた
夏ドラマのヒロインは
キラキラする日差しを
夏服にまとって輝いてる
私は
ほんとはねちょっと憧れていた
だからってわけじゃないの別に
だけどねイレギュラーな事案
うっかりドキドキしちゃう
もぅスキとかキライとか
ぜんぶ不確定スタート
これは新たな恋のカタチですかね
なんてこと言ってる間に
ちょっと意識しちゃったりして
待って深呼吸
でもなんでかな
居心地は悪くない
一緒の帰り道
当たり前になってく
友達も受け入れてる
なんだけどね教室で
キミを待っているとき
少し嬉しくなってる
少しだよ不思議ね
微妙な距離
たわいない会話
今どんなことを考えてる
心の中覗けたら
いいのになぁ
やっぱ怖いなぁ
もぅスキとかキライとか
関係ない
なんてとても
言えなくなってる
この気持ちはなんですか
ふとした瞬間に不安に包まれる心
待ってため息
説明できない
これを恋と呼ぶの
素直になって
今の気持ちを
伝えたらどんな顔するの
もぅどうしたらいいのか
わからない わからないよ
ねぇはじまりは突然で
クラクラしちゃう夏で
どうやら私
キミに恋してるみたい
少しずつでいいから
嘘を本当にしたいんだけど
ねぇこの気持ち
本物だから
笑わないで聞いてね
記憶×ハジマリ
Vo.Duca
Album:ivy tone
もしも君と今突然
会えたのなら
何度も描いてた
記憶はずっと今も
昨日のように
色褪せない
胸の奥で広がる
この気持ち
名前はまだない
そばにいない時間
どんな顔して
誰の隣で
知りたいなんて
時間の波に
逆らうように
ちょっとずつ
溢れるから
思い出なんて
もういらないから
痛くて甘い想い取り戻そう
考えないで
感じるままに
あの日の星の音を
一緒に見つけよう
2回目のハジマリは
グルグル巡る感情に
振り回されてしまう
素直が一番難しくって
君の記憶の中
どんな顔して
笑ってたかな
気になるなんて
タイムマシンが
もしあったのなら
ぎゅっとその手離さない
もうサヨナラは
未来にいらない
甘酸っぱいだけじゃ足りないから
抱えきれない
過去はこの際
上書きしてしまおう
明日もそばに居て
伝えたかった
本当の気持ち
やっと届けられるラブレター
夜空見上げ
心の中で
何度も叫んでた
思い出なんて
もういらないから
痛くて甘い想い取り戻そう
考えないで
感じるままに
あの日の星の音を
一緒に見つけよう